カウンセラーってどんな職業?


Nara Honin/奈良本院の院内画像

カウンセラーという職業について簡単に説明します。

 

カウンセラーという職業

カウンセラーには「心理カウンセラー」や「産業カウンセラー」など色々な種類があります。

しかし、活動する分野が違うだけで基本的な姿勢は同じです。

すなわち、悩む人の相談に乗り、その人の自己解決や自立を補助します。

 

カウンセラーの目的

カウンセラーは相談に来た人(「クライエント」と言います)の話を聴き、

直面している問題を解決したり、以降も問題に遭遇したとき解決できるよう

クライエントの成長を補助することが目的です。

 

カウンセラーが的確な助言をしてクライエントを導くことはしません。

また、その場限りの「話してスッキリ!」で終わるわけではありません。

 

カウンセラーは助言もしますが、

カウンセリングの手法やカウンセラーによって助言する頻度は変わります。

(まったくしない人もいます)

 

カウンセラーの姿勢

カウンセラーがすることはクライエントの話を聴くことであり、

忠告や説教はしません。

 

また、カウンセラーはクライエントと同じ立場として接します。

上司や教師ではありませんから、

上の立場からビシバシとものを言うことはしません。

 

対等な立場でクライエントと向かい合い、

じっくりと話を聴きながら2人で歩み進めることが

カウンセラーの基本的な姿勢です。

 

カウンセラーがすること

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2012年10月26日

カテゴリー:カウンセラーの基礎知識

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